先週 京都
eN artsで藤沢の友人と久々の再会。
晩ご飯先に選んだのは京懐石でも床料理でもなく、フランス料理。
心のこもったフランス家庭料理 京都 なかにしあいこさん
レエール ド ファミーユへおじゃましました。
なかにしあいこさんのお料理と初めてであったのは京都eNartsのオープニングレセプション。
どれをとってもおいしかったのとなかにしあいこさんのお人柄も気さくで、次回京都で食事をする機会があればと思ってました。
前菜にあった鮎のグラタンは絶品。
絶品と言うとカチャカチャと音が聞こえそうな雰囲気を想像しがちですが、作り手のあいこさんの気さくさとお料理に対する心のこめ方が伝わってくるというかんじなのです。
素材はもちろん日本のおいしいものも使っています。
最後のデザート、ロックフォールのアイスに蜂蜜とくるみのトッピング、
これもおいしかったなあ〜。
写真はお料理を堪能しすぎて最初の前菜プレートのみになってしまったんです。
次回京都へ行ったときもへんに京料理をたべてがっかりするより、あいこさんの所へ
行きそうな予感です。